G-SHOCKカスタムライブ②

連続投稿すみません。
待っててくれた方も、お待たせしてすみません。なんてさ!

1)分解 ⑤ 内蔵を取り出す、の続きから再開しますよ。

⑥内蔵から電池を取り外す。
内蔵に内蔵されている(フフフッ)丸くて文字が刻印されているのが電池だ。
電池を上から押さえつけているパーツがあります。ソイツに引っ掛け部分があるので
先っぽを、なんつうかなあ、こうクイクイっとマイナスドライバーで外すわけですよ。
(説明がよく出来ないので、だいたいでやってみてね)
そうすると電池が外せる状態になります。


ピンセットかなんかで電池をピュルっと取ろう。

※電池は外さなくても作業を進められますが、時計の動作は保証できません。

⑦ゴムパーツをとる
内蔵ちゃんのまわりについてるゴムパーツをとります。
これは写真を撮るまでも無いね。

⑧液晶を固定している部品を外す
ここから先は更に難易度が増します。
手先が多少器用で視力もそれなりに無いと作業が細かいので難しくなりますよ。

「カスタムっていう”夢”を追って俺、走り続けてきたけどもう無理だよ」
って思っちゃったあなた、今ならまだ引き返せますよ。
あなたの大事なG-SHOCK。大切にしてあげて下さいよ。

勇気あるカスタム人、共に行こう。
余談は置いといて再開するぜよ。
この液晶を固定している部品を外すにはまず、ボルトをマイナスドライバーで外します。

この4つ付いてるボルトね。

ボルトが外せたらこの金具をまたマイナスドライバーでクイクイっと外そう。

金具が外れたね。
液晶はもう自由の権利を得た。解放してあげよう。

⑨液晶を外す
液晶を外します。
この時に、黒いゴム板が上下に2枚付いてるので注意。
ショック吸収かなんかの役割なのかなコレ?無くしちゃいけないよ。

⑩ELシートをとる
いよいよだね。ELシートにご挨拶だ。
バックライトボタンを押して文字や絵が表示されないノーマルなモデルは
透明のELシートが入っています。
例によって、つまようじかなんかでクイクイっとELシートを外しましょう。

G-SHOCKのモデルによっては、このELシートの形状と寸法は異なると思われますので
臨機応変に対応して行きましょうよ。そうだね、大人だもんね。
DW-6600と通称「三つ目」G-SHOCKのDW-6900はELシートの寸法は同じでした。

2)ELシート作成
ELシート作成行程の説明になります。

①オリジナルのELシートをつくる
ここからはちょっとG-SHOCKは置いといてELシートを作る行程に移るぜよ。
ELシートは最終的にOHPシートに印刷します。
私は採寸した寸法をイラストレーターっつうソフトで書いて印刷しました。
そんなソフト持ってないよぅ!って方もいますよね。
そういう人はどうしたらいいかな・・・。
EXCELの「オートシェイプ」を駆使して書けばなんとかいけますけど、
寸法が正確に出力できないからなEXCELは。だってあれ表計算ソフトだもんね。
まーなんとかやってみて下さい。

とりあえず・・・寸法知りたいよねぇ。
でもねぇ、こういうの自分で測って作った方が愛着湧くってもんですよ。
今回のように多少のリスクを負って進めたカスタム、しかも自分のオリジナルともなれば
完成した時の満足感は最高ですよ。苦労した部分があればなおさらですよね。
カスタムの方法を紹介してはいるけれど、カスタムの喜びを知ってるからこそ
そういう「苦労」みたいな部分は感じてもらえたらと思います。(真面目じゃ〜ん)

「面倒くせぇやい!」って思った方、私が測ったので良ければ教えますので連絡下さい。
全然出し惜しみしませんから。

作業にもどります。
イラストレーターでやってるのはこんな感じ。

OHPシートに印刷したらさっき取り外した透明のELシートと見比べて寸法が合ってるか
よ〜く確認しましょう。

②プリントしたELシート(OHP)をカットする
出力したOHPを見ちゃったら、早くG-SHOCKに入れたくて堪んねぇよね?へっ若いね!
コイツを上手にカットするには、ハサミでもカッターでもなんでもいいですよ。
今回はカッターでやり始めたんだけど、カッターで切る時になるべくシートに触りたくない
ので途中でハサミにシフトしました。

(シートが白いのは買ったOHPシートに白い紙が付いてたから。もちろん剥がします)
今回のロゴデザインについては今後のブログで語っていきますのでスルーします。

3)組み立て
いよいよ組み立てですよ。
ここでもナイス&スローを心掛けよう!

①作ったELシートを入れる
やっとシートを入れられるよ。
我慢の限界だったんだろ?フフフ。待ってなよ。
ELシートに指紋が付かないようにピンセットかなんかで掴んで液晶部分に入れます。
曲がって入っちゃわないように真っすぐにね。
そう、恋人への思いと同じだよ!?


②慎重に組み立てる〈重要!〉
ここから先は今まで行ってきたばらし作業の逆の行為になります。
組み方を間違ったりすると、まともに液晶が表示されません。
実は今回、日付のあたりの表示が文字欠けしちゃいました。
液晶がうまくはまってなかったみたい。ビール飲みながらやってるとか関係ないよ。
またやり直したら正常になりましたよ。ビビったかな?

とにかく慎重に、部品のひとつひとつを真っすぐ・平らに取り付けよう。
これまでの行程をよ〜く思い出すなり、記録した写真を見返すなりコロ助ナリ(ごめん)
して組み立てましょう。
全てを成し遂げたあなたには感動が待ってるよん。

4)出来上がり
やっと出来上がりだ。
ELバックライトボタンを押したくて堪んねぇでしょ!

これが出来上がりの写真

ん?最初の写真とELバックライトボタンが変わってるね。
今までの説明には入れなかったけど、使わない部品が余ってたので変えちゃった。
で、ベゼルは先日文字入れしていたものと変えちゃいました。
結構感じ変わるよねぇ。

いよいよお楽しみタイム。ELボタンを押す瞬間。

どうかな?正直なトコ、ELの文字が液晶の文字とかぶるから見にくいんだけどね。
まあぼちぼちでしょうか?
疲れたよ。
もう5時過ぎてるよ!
小鳥がチュンチュンゆーてますよ!

◉ライブを終えて(感想とか)
・こういう作業は余計な事を考えずに出来る環境でやりましょう。
ブログ用に写真撮りながらとか、ブログの記事を書きながらとかやめた方がいいですよ。
全然集中できないもん。好きでやってるからいいんだけどね。

・やりはじめたら一気に仕上げよう。
外したままの部品をとりあえず保管してまた再開しよう、とか考えてると
結局やらなかったり、いたずら子猫ちゃんに部品を無くされたりするからね。

まあそんな感じかな。あとなんかあるかな〜。
写真撮るの難しかったです。対象が影になっちゃったり照明だのピンぼけだの。
画像を修正するのも面倒だったし。見にくいのは勘弁して下さい。
もうちょいビール(もちろんアサヒ スーパードライ)飲んでから寝ますよ。

おやすみです。マタニティ!

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この記事へのコメント
おおおお!
お忙しい所私のめんどくさい要望にお答えいただきありがとうございました!
大変感謝しています!

これはまさに「闇のレシピ」?といったところでしょうか?!公に公表できのが残念なくらい素晴らしい資料です!
今後、私ことこんな通りすがりの初心者G-SHOCKER達に夢と希望を与えること間違いなしです!
お疲れ様でした!
スーパードライでかっこよく出来たGに乾杯☆
Posted by u at 2008年05月05日 23:20
uさんコメントどうもです。
自分、全然G-SHOCK極めてないしこんなに褒められちゃって
いいのかな〜。嬉しいです。
カスタムというよりプラモデルでも組み立てる感じですよ。
そういう作業に没頭したい時ってありますよね。
その程度でしかやってません。

uさんもオリジナルのG-SHOCK作りを楽しんで下さい。
突然カスタム始めるかもしれないので、たまに覗いてやって下さい。
それではまた!
Posted by NZANZA at 2008年05月06日 02:40
はじめまして、G-SHOCKのELカスタムについてググっていたところ
こちらへたどり着きました。
ぶしつけで申し訳ないのですけれども
私も自分なりにEL改造に挑戦してみたいので
お手数ですが、よろしければELシートの寸法を教えていただけないでしょうか?
Posted by じゅん at 2008年10月03日 21:58
じゅんさんへ
お問い合わせの内容についてですが、後日写真入りの新記事にて
ご連絡しますので、更新状況をマメにチェックしてみて下さい。
よろしくです。
Posted by NZANZA at 2008年10月05日 12:48
NZAさん

ありがとうございます。
こまめにチェックしておきますね。
Posted by じゅん at 2008年10月06日 01:17